わが国の基幹産業のひとつであり、常に社会経済をリードしてきた自動車も、反面では年間400万台を超える廃車というゴミも生み出しています。
近年、地球環境を守るため、廃棄物の減量や資源を無駄遣いしない生産方法等が提唱され、そのための社会的基盤としてリサイクル型社会のルール作りが急がれてきました。
これを推進するため、所有者、廃車の引き取り・解体等を行う関連事業者、そしてメーカーのそれぞれの役割を定めたのが2005年1月から施工された自動車リサイクル法です。
このような動きを背景に、日本のスクラップ業界をリードしてきた伝統と技術の「青木商店」と、国際的なネットワークや経営資源を持つ総合商社「双日」が協力して誕生したのが「CRS埼玉」です。
わたしたちは、廃自動車の引き取りから解体、リユース部品や原材料の供給までを近代化した一貫ラインで稼動させることにより、自然環境や地域社会との共生、調和を構築し、旧態のスクラップ業から脱却した近未来型の最前線を事業化できることに誇りをもっています。 |